1/4日曜日に行ってきました
一、操り三番叟(あやつりさんばそう)
人形の右團次さんと、操る九團次さんの息もぴったり。右團次さんの人形は、操られるうちに、少し人間の心を持った様に見えました。AIやロボットが進化する時代の幕開け。
二、歌舞伎十八番の内 鳴神(なるかみ)
この日の鳴神は鷹之資さん。「天王寺屋」の大向こうもバンバンかかり、堂々とした迫力。雲の絶間姫の廣松さんは、宝塚の女優の様な美しさ。それが鳴神を誘い、18禁の様な艶かしさ。若い二人の役者に拍手。
三、熊谷陣屋(くまがいじんや)
團十郎さんの熊谷直実は、有名な制札を手にした見得よりも、「16年は一昔」の子供との永遠の別れの悲しさに重点を置いたのかなと感じました。弥陀六の男女蔵さんが、似合っている。雀右衛門さんの相模、虎之助さんの義経も好演!
四、寿初春 仕初口上(しぞめこうじょう)
やはり團十郎さんの新年は「にらみ」。獅子舞と、おかめひょっとこの後に、やはりパワーのこもったみらみで、團十郎さんの目が開いた瞬間は、何か体に電気がビリリと走りました!
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