パロディを超える黙阿弥の創造力

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  • #1063
    Hiro
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    3

    解説では、よく1月に新国立劇場でもやった「鏡山旧錦絵」の後日譚、パロディといわれているが、これ単独で観ても、通しだと十二分に面白い。
    「骨寄せの岩藤」でが集まる怪しいさまと、桜の中をふわふわと飛ぶ岩藤亡霊。
    そして、種太郎くんの箏と唄の中で繰り広げられる、巳之助の闘いと自害のシーン。そのシュールさに度肝を抜かれる。
    最後は、勧善懲悪で、七代目の菊五郎さんが元気な姿を見せる。
    ぜひ、生で通しを観るべき作品!

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