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NHK大河で「豊臣兄弟」が話題の今、NHK横浜が1FにあるKAAT劇場で、2月の文楽公演、「絵本太功記」の通し。初日に聴いてきました。
通常は、第二部の「尼ヶ崎の段」だけ、文楽も歌舞伎もかかることが多いが、今回は発端から。
”光秀”だけでなく、その息子の”十次郎”に注目。なんと、十次郎の目の前で、信長(劇では春長)にボコボコに打たれる。そして、信長は、部下の蘭丸にも、「お前も打て」と命じる。信長の顔は、大河の小栗旬を思い浮かべてしまう 苦笑。
そして「本能寺の段」に突入。それも前に、信長の「光秀は恐るに足らず」という場面を入れてからの、光秀の急襲。
そしてそして、最後は高松城での「長左衛門切腹の段」。
途中に、”蘭丸”と”しのぶ”のラブドラマ。
絵本太功記は、実はこんなにドラマチックな展開があったんだ!という驚きの展開でした。文楽の物語はすごいなぁ。
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