レビュータグ: 時蔵
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荒唐無稽な話だが、心をえぐる面白さ
「三人吉三」が通しで上演。
泥棒3人が出会う「大川端」が有名で、様式美の代表としてここだけ何度も上演されるが、実は私はその後の話が好きだ。
染五郎と左近の、無垢で美しい二人が、実は双子の兄妹という設定。もうこの二人の最期のシーンで涙。
そして、時蔵のお嬢吉三と隼人のお坊吉三の、恋か同士愛かわからぬ二人。和尚吉三は、初日は松緑さんだったが、巳之助も見たい。
おどろおどろしい吉祥院から、最後の雪の中で櫓太鼓をたたくシーン。もう文字では表現できぬドラマチックな美。今月は、実は定額制チケットを買わなかったのが悔やまれる。何度も舞台を観たい素晴らしさ。
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- 1日、 6時間前
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お二人の辰巳芸者が粋で美しい
序幕 夕暮れの隅田川の風情、すれ違う舟の景色が とても素敵!
屋形船の仇吉の立ち姿が美しい❣️
まるで美人画のよう。其所を切り取って持って帰りたい🤭過去 玉様の仇吉、勘三郎さんの
米八が定番だったとか。
七之助さん、時蔵さんの中に玉様を感じました。こういうお役の七之助の 声の出し方、台詞の言い回し、佇まいの美しさに惚れ惚れ❣️
又五郎さん、吉弥さん、亀鶴さん
さすがでした。 - 1
- 1週、 4日前
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粋だねぇ
10年程前、勘九郎の米八、菊之助(当時)の仇吉、染五郎(当時)の丹次郎で観ましたたが、あの時の面白さを思うとちょっと物足りなかったかもしれません。
勘九郎が愛嬌たっぷりで、菊之助は艶っぽくて、2人の対比が面白かったし、染五郎もまさにぴったりな役で
あの3人での梅ごよみは最高だったと思い出した今回でした。でも七之助にはこういうお役が良く合います。彼で美代吉が観たいですね。
こういった女形がたくさん出きて、わちゃわちゃやってるお芝居好きです。 - 1
- 2週前
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深川芸者の心意気を ダブル玉三郎の様な2人が魅せる
かなり大道具が頑張って舞台を造ってくれている。舞台から花道までの深川の運河の場面は圧巻。
モテモテの隼人さんを、時蔵さんと七之助さんの芸者2人が奪い合う。
二人とも綺麗で、口調もあり、途中からどちらも玉三郎さんに見えた。
最後に意外に誠実でユーモラスな終わり方に、苦笑い。ハッピーエンド!?
もう少し短いと良いかも。 - 1
- 1ヶ月前
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荒唐無稽な話だが、心をえぐる面白さ

