レビュータグ: 国宝
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映画「国宝」ファンに向けての立体企画!
初日に、公演前の挨拶では。「感動の雨を降らせます」という、右近さんのメッセージ。
実際の「曽根崎心中物語」では、やはり映画「国宝」での場面が、脳裏に浮かぶ。
でも、なぜ心中しなくてはいけなかったのかを、前半でテンポよく描いてくれる。そして、いよいよ天満屋で「徳さまは死なねばならぬ」というシーン。
映画ではここにスポットライトが当たっていたように感じたが、実際の舞台では、天満屋から抜け出して死に向かい逃げていく二人のシーンがジーンときた。
南座は、歌舞伎座よりも役者が見やすい。二人の決死の表情。そして、梅田橋から曽根崎の森へ。ここは、「物語」なので、通常の歌舞伎版と異なるが、たっぷりと見せる。
初日の初回は、徳兵衛が右近さん、お初が壱太郎さんの「桜」公演だったが、逆の「松」公演も見たい。その後の対談では、「みなさまは、歌舞伎のお客様の「国宝」を目指してください」という右近さんのメッセージ。
映画「国宝」を見て、生の歌舞伎は初めての観客が15%くらいいたが、まさにそういう方にも楽しめる、立体的な企画だと感じて、満足! - 1
- 3日、 1時間前
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二回目の「国宝」鑑賞
新年に映画「国宝」を鑑賞。
昨年の封切後の鑑賞は、画角の麗しさに圧倒され、
あっという間に見終わりましたが、
二回目は、ゆったりと斜の目線で観る。改めて観ると俊介の首を傾げる淑やかな笑みは
歌舞伎役者の七之助を思わせる。南座の舞台裏や歴史的建造物の永楽館も、
じっくり目に留まりました。万菊の鷺娘、
人間国宝となった喜久雄(花井東一郎)の鷺娘、
芸の道に全てを捧げた、
二人の歌舞伎役者の目に映るモノ、
それは、神聖、そして純真無垢な
歌舞伎に向ける心の様が
舞台に舞う、儚く美しい煌めきに重なる。新年に、改めて素晴らしい感動を味わいました。
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- 1ヶ月、 4週前
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映画「国宝」ファンに向けての立体企画!
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