シネマ歌舞伎 「歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼」
「《嘘》という名の男の舌に この世の正義は奪われた―」
上演月:2024(令和6)年11、12月
上演劇場:新橋演舞場
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/2851/
レビュー
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シネマ歌舞伎は観劇のサードプレイス
松也版を拝見、はじめてのシネマ歌舞伎は良い意味で予想が外れた。
歌舞伎の映像記録にはがっかりするものが多く、カメラさんと注目点が異なり、クローズアップのせいで見たいところが見れなかったり、女形さんの男の顔が必要以上に浮き彫りになったり。
シネマ歌舞伎は、女形のあやかしのような凄みが生きていて、ライやキンタの高速立ち回りもテンポ良く、独立作品として大いに楽しめた。
シキブの「大っ嫌い」を聞きながら、「昔そういう女性がいたな、あの人は今頃どうしているだろう、会いたくはないけれど」などと思い巡らす余裕があるのが映画館の良いところ。
水しぶき、生音と匂いのある劇場と比較するつもりはない。映画館には劇場の風情もないが、すっぽり体が包まれるクッションシートで没入鑑賞できるシネマ歌舞伎もポイントが高い。老後の楽しみが増えて嬉しい!
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- 3週、 6日前
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激烈なシネマ歌舞伎に
シネマ歌舞伎「朧の森に棲む鬼」の松也版を鑑賞
以前、劇団新感線の幸四郎のライを観ましたが、歌舞伎版は、高尚な雰囲気
松也のライの熱さに、彼を慕う右近のキンタの純真さに心惹かれました💖
染五郎のシュテンも麗しい。遊びのある演出は、宝塚と大衆演劇を混同する凛とした中に妖艶さのある印象。
大スクリーンに映えるキャストの個性が、まるで抽象画のように見える🖼️
シネマならではの映像が見出す描きと表現だと思います✨ラストのDynamicなライの宙吊りと、松也の“見得”は悩殺モノでした💐
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- 1ヶ月、 1週前
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シネマ歌舞伎は観劇のサードプレイス
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