2月歌舞伎座 昼の部 「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)

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歌舞伎美人:https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/963
乱世の無常が胸を打つ、親子の物語

レビュー

平均:

  • この公演には3件のトピックがあり、最後にkazuにより2週、 1日前に更新されました。
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    • 勘太郎の成長

      4

      勘九郎さんの初役とは思えない立派な直実。
      その大きな背中を追う勘太郎くんの誠実で健気なお芝居に心打たれた。
      変声期で大変そうだが、イヤホンガイドでも「平家のプリンス」と紹介された敦盛、そして小次郎と実年齢が同じとの事で佇まいも美しく説得力があった。
      白馬と黒馬とも足の運びから首の動きまで細かく演じられており、今まで観た舞台の中で一番馬らしかった。
      視界も良くないなか役者を乗せてスピードを出すのもご苦労だったと思う。馬を演じた役者さんにも拍手を送りたい!
      また、いつもながら葵太夫が登場すると空気が一変する。
      熱のこもった語りが舞台を後押しし、よりドラマチックに。
      見応えのある一幕でした。

      投稿者: kazu

    • 1
    • 1
    • 2週、 1日前

      kazu

    • 勘九郎、汗まみれの熱演!

      4

      1月に新橋演舞場で「熊谷陣屋」を観たばかりなので、それの前を描く物語。
      今月の歌舞伎座のこの「陣門、組打」を観た後だと、さらに熊谷陣屋が劇的に見られたはず。
      ここでは明確には示されないが、直実が自分の息子の首を斬ると知ってみると、さらに勘九郎の苦渋の決断と汗が胸をうつ。
      海上のはるか彼方のシーンでの、種太郎くんと秀之介くんの熱演が、心を和ませた。

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      投稿者: Hiro

    • 1
    • 1
    • 1ヶ月前

      Hiro

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