2月文楽「絵本太功記」第二部
六月六日 妙心寺の段。六月九日 瓜献上の段。六月十日 夕顔棚の段、尼ヶ崎の段
レビュー
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良くできた史実を基にした物語だなぁ
NHK大河で「豊臣兄弟」が話題の今、NHK横浜が1FにあるKAAT劇場で、2月の文楽公演、「絵本太功記」の通し。初日に聴いてきました。
通常は、この第二部の「尼ヶ崎の段」だけ、文楽も歌舞伎もかかることが多いが、今回は第一部の「発端」から聴きました。第一部の感想は、そちらの掲示板に記載します。
「妙心寺の段」で幕開け。なんと、劇中で人形使いの玉男さんが、光秀になりきって辞世の句を実際に筆で書いている!そして光秀は、腹を決める!
「夕顔棚の段」では、出陣しようと気がせく十次郎と、添いたい初菊の祝言が実現するか!?
最後の「尼ヶ崎の段」はどんでん返しの連続。なんと祝言+出陣の祝いを一緒に十次郎と初菊はあげる。光秀は、誤って自分の母を刺してしまう。十次郎は、痛手を負って、戦場から戻ってくる。「もう、目が見えぬ・・・」。光秀の、母と息子が一緒に死んでいく・・・。悲しすぎる。そして、光秀と秀吉(劇中では久吉)は見合って・・・。
KAAT劇場は、人形と、太夫三味線が一緒に見やすい劇場だと感じました。音も良いと思います。
この第二部だけでも良いですが、ぜひ第一部からご覧になることをお勧めします。
スマホでの字幕も便利です。席での飲食は禁止で、ロビーに人が溢れるので、食事はコンパクトな軽食を持っていくことをお勧めします。 - 1
- 3週、 2日前
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良くできた史実を基にした物語だなぁ
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