歌舞伎座 /Kabukiza
- 1月歌舞伎座 昼の部 「當午歳歌舞伎賑」(あたるうまどしかぶきのにぎわい) (1レビュー)
- 1月歌舞伎座 昼の部 「蜘蛛絲梓弦」(くものいとあずさのゆみはり) (1レビュー)
- 1月歌舞伎座 昼の部 「実盛物語」(さねもりものがたり) (1レビュー)
- 1月歌舞伎座 夜の部 「女暫」(おんなしばらく) (1レビュー)
- 1月歌舞伎座 夜の部 「鬼次拍子舞」(おにじひょうしまい) (1レビュー)
- 1月歌舞伎座 夜の部 「女殺油地獄」(おんなごろしあぶらのじごく) (1レビュー)
- 12月歌舞伎座 第3部 「火の鳥」 (3レビュー)
- 12月歌舞伎座 第3部 「与話情浮名横櫛」源氏店 (1レビュー)
- 12月歌舞伎座 第2部 「芝浜革財布」 (1レビュー)
- 12月歌舞伎座 第2部 「丸橋忠弥」 (2レビュー)
- 12月歌舞伎座 第1部 超歌舞伎「世界花結詞」 (2レビュー)
京都 南座 /Minamiza
- 12月 吉例顔見世興行 夜の部 (0レビュー)
- 12月 吉例顔見世興行 昼の部 (6レビュー)
大阪 松竹座 / Shochikuza
- 1月 壽 初春歌舞伎特別公演 「夜の部」 (0レビュー)
- 1月 壽 初春歌舞伎特別公演 「昼の部」 (0レビュー)
新橋演舞場 / Shinbashi Enbujo
- 2026年1月 新橋演舞場 初春大歌舞伎 夜 (1レビュー)
- 2026年1月 新橋演舞場 初春大歌舞伎 昼 (1レビュー)
- 2025年11月12月新橋演舞場 いのうえ歌舞伎 「爆烈忠臣蔵~桜吹雪」 (1レビュー)
浅草公会堂 /Asakusa Kokaido
- 2026年1月 新春浅草歌舞伎 第2部 (0レビュー)
- 2026年1月 新春浅草歌舞伎 第1部 (0レビュー)
文楽 / Bunraku
- 1月初春文楽公演 第1部 「寿式三番叟」「摂州合邦辻」 (0レビュー)
- 1月初春文楽公演 「新薄雪物語」(しんうすゆきものがたり) (0レビュー)
- 1月初春文楽公演 「壺坂観音霊験記」「連獅子」 (0レビュー)
その他/ Other
- 映画「国宝」 (2レビュー)
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新年を晴れやかに迎えるお雑煮の様な演目
「正札附」に、「萬歳」、そして「木挽のだんまり」という3演目が次々に繰り広げられる。
「正札附」と「木挽」を結ぶ、曽我五郎の巳之助さんが、クールに堂々として目も大きく声も良いなぁ。「正札附」の歌昇さんも、大きく見えて良いなぁ。「萬歳」の勘九郎さんと幸四郎さんの、何気でバチバチと張り合う様な、踊り合いも良いなぁ。
まずは、あまり筋を考えなくとも、美味しいご馳走が並び、つまめるような感覚の、新年最初の演目。 - 1
- 5日、 19時間前
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直球 時代浄瑠璃!
浄瑠璃と三味線にのり、勘九郎さんが爽やかに実盛を見せてくれました。勘九郎さんは少し痩せてシャープになったかな。
その実盛を縦糸に、瀬尾を演じる松緑さんが孫に手柄を自らを犠牲に手柄を与える涙の横糸。
さすが、中村屋の大向こうも多かった! - 1
- 5日、 19時間前
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上品でゆったりとした源氏vs平家
「女暫」で高揚した心を落ち着け、「女殺油地獄」の凄絶な舞台に行く前に、上品な萬寿の仄かな色気を味わう時間だった。
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- 5日、 20時間前
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R25にしたい大人の鬼気迫る演目
幸四郎さんのワガママ放蕩息子ぶりが光る。地で言っているのではと思わせる。
そして、幸四郎 与兵衛が、新悟のお吉を横目で見るゾッとする目。唇を突き出し、半開きの口。
NHKで全国に放送するなら、25歳未満は禁止にした方が良いと思うくらいの、ニヒルな若者の話だった・・・。
生で、トクトク、トクトクという油の音を是非おきき下さい! - 1
- 5日、 20時間前
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玉三郎さんが憑依した七之助さん!
勘九郎兄さんはおらず、七之助さん主演の舞台。いやぁ、「しーばーらーくー」という声から朗々として、七之助さん巴御前が輝いていた。
そして、清水義高一派を安全に退避させて花道から去る時、急に女に戻り可愛くなり、幸四郎さんを相手に、可愛い笑いをとるところは、玉三郎さんかと思いました! - 1
- 5日、 20時間前
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雨の南座と俊寛の涙に
千秋楽の昼の部を観てきました。
優美さを感じる菊五郎さんの“鷺娘”は静かな艶めきを。
仁左衛門さまの“俊寛”は、島に独り残された、ラストシーンの表情の移ろう様に、観ていて心が震えました。
千秋楽の日は雨でしたが、こなれた演技と、冬の雨のような、俊寛の最後の瞳に心打たれた時間でした✨🩷 - 1
- 1週、 6日前
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千秋楽!
・最も優れた演目は「俊寛」です。自身の妻が殺害されたことを知り、瀬尾に蹴倒された際に、情けない表情から怒りの表情へと、まるで火花が散るかのように変化していく仁左衛門さんの演技は、ゾッとするほどでありながら、なぜか目が離せません。情熱を秘めた心でありながら、冷静な表情を保つ眼差しは、まさに圧巻です。そして、最後の仁左衛門さんの表情は、深い感動を与えます。皆が船で去っていく中、船の綱にしがみつくも、綱は海に沈んでいきます。船を見送りながら、花道を海に見立て、すっぽんにズブズブと沈んでいく様子は、まるで現実と虚構の境界線が曖昧になるかのようです。そして最後に海中の岩に登る場面では、何度も滑って落ちる姿に、彼の強い意志が伝わってきます。上がって松につかまると枝が折れるというアクシデントも、彼の不屈の精神を際立たせています。それでも船を見送る彼の真剣な顔は、やがて悲しい顔へと変わっていきます。置き去りにされる自身の境遇を憂い悲しむ姿は、観る者の胸を締め付けます。しかし最後に、微笑みが顔に浮かぶ瞬間は、まさに神々しいです。若者たちの幸せを助けた自身に満足したのであろうか。胸の前で両手を重ねる姿は、深い祈りを感じさせます。静かに幕が閉じる瞬間、私は涙が止まりませんでした。最も心に染み入る「俊寛」に出会えたことに、心から感謝しています。
・「鷺娘」では、菊五郎さんの鷺娘が、酸味と甘味を巧みに噛み分けた「をんな」の鷺娘として、その魅力を存分に発揮しています。
・「玉兎」では、菊之助さんが、12歳でありながら、完璧な演技を披露しています。完璧すぎるほどです。
・「一條大蔵譚」では、幸四郎さんの阿呆殿ぶりが、狂気も感じられ、見事です。
・「醍醐の花見」では、今年、梅玉さん版の秀吉を観ましたが、鴈治郎さんの奔放な怪演の方が合っていると感じました。花道で桜の花びらを撒いたのが、後の儚さを象徴していて、非常に効果的でした。
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- 2週前
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新年を晴れやかに迎えるお雑煮の様な演目
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